【女子ゴルフ】原英莉花が開放感あふれるポーズで魅了
原英莉花が開放感あふれるポーズで魅了!“サクラ色のコーデ”でプロアマを盛り上げた 「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ」(5日開幕、茨城GC西C=パー72) 季節外れの“花見”に誘った。メジャー3勝目を目指す女子ゴルフ・… (出典:デイリースポーツ) |
原 英莉花(はら えりか、1999年2月15日 - )は、神奈川県横浜市出身の日本の女子プロゴルファーである。所属は日本通運。 湘南学院高等学校卒業。同高校在学中の2015年より2020年現在も尾崎将司に師事。 アマチュア時代の主な成績として、2016年「神奈川アマ」(ジュニア女子15~17歳の部 12キロバイト (1,315 語) - 2022年1月1日 (土) 10:42 |
「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ」(5日開幕、茨城GC西C=パー72)
季節外れの“花見”に誘った。メジャー3勝目を目指す女子ゴルフ・原英莉花(23)である。
4日に茨城GCで行われた、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカッププロアマトーナメントに、春らしい“サクラ色のコーデ”で出場。9番グリーンでアマチュアゴルファーの1人がロングパットを沈めると、右の拳を突き上げて大喜び。さらに18番グリーンではジャンプしながら右の拳を突き上げ、同組のプレーを全力で盛り上げた。
記念撮影を終えると、カメラのレンズに向かって開放感あふれるポーズを披露し、周囲の視線をくぎ付けに。新緑が目にまぶしい、初夏を感じさせるゴルフコースを、サクラ色に染めた。
出場した7戦でトップ20入りが一度もない今季のゴルフは、まだ五分咲きといったところか。本来の調子を取り戻し、得意とするメジャー大会で“満開宣言”といきたいところだ。
季節外れの“花見”に誘った。メジャー3勝目を目指す女子ゴルフ・原英莉花(23)である。
4日に茨城GCで行われた、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカッププロアマトーナメントに、春らしい“サクラ色のコーデ”で出場。9番グリーンでアマチュアゴルファーの1人がロングパットを沈めると、右の拳を突き上げて大喜び。さらに18番グリーンではジャンプしながら右の拳を突き上げ、同組のプレーを全力で盛り上げた。
記念撮影を終えると、カメラのレンズに向かって開放感あふれるポーズを披露し、周囲の視線をくぎ付けに。新緑が目にまぶしい、初夏を感じさせるゴルフコースを、サクラ色に染めた。
出場した7戦でトップ20入りが一度もない今季のゴルフは、まだ五分咲きといったところか。本来の調子を取り戻し、得意とするメジャー大会で“満開宣言”といきたいところだ。
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